2007年01月29日

見えない所の大切さ

「ただいま新築工事中」NO.53 by湘南の工務店アシストホーム


こんにちは。監督Kです。

もうすぐ1月も終わりですね。

早いものです。



本日のS様邸です。
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外壁がだいぶ張られてきました。

遮熱材の銀色で派手な外観でなくなりつつあります。

↓2階から上の外壁の色が違います。
e2ffd4e7.jpg


ちょっとわかりにくいですが、

建物の正面と裏面がホワイト系、側面1階部分がクリーミーな茶色、

そして3色目が側面2階部分の渋めのグリーンです。

↓グリーンの外壁をアップで撮ったものはこちら



50d62f75.jpg


写真だと色が見にくいなぁ・・・

実際に見てみると渋くていい色です。

1階の茶系の外壁ともよく合っています。

足場の解体が楽しみです音符


↓弊社社長と大工さんと電気屋さん。
972d2a8e.jpg


弊社社長が天井の遮熱材の施工の仕方を熱弁中です。

遮熱材の施工は難しく、その仕組みを理解するのは大変です。

熱伝導率が・・・輻射熱が・・・

もう建築の話ではなくなってしまいます。

ですが、しっかりと理解をして使用すればもの凄い高性能な物です。

スゴイです。


さて、2階の天井には断熱材が施工され始めました。
b5d06ff8.jpg


遮熱材があるのに断熱材を入れるのはおかしいじゃないか?

と思われているでしょう。

今回のS様邸で入れる断熱材には断熱の役割よりも、

音の吸音効果をねらって施工しています。

そのための断熱材施工です。


そういえば大工さんと話をしていてふと出てきたことですが、

下の写真の緑矢印の下地を入れない工務店もあるそうです。
ded93f39.jpg


これ、何の下地だかわかりますか?

幅木(ハバキ)の下地です。

注意監督Kの建築用語集
幅木(ハバキ)
→壁と床との間に入れる部材。壁の保護にもなる。


皆さんのお宅にも付いているはずですが、床と壁の部分に付いている帯のような物です。

ここって結構掃除機とかガンガンぶつけちゃうでしょう?

下地がないと幅木がフニャフニャして、折れてしまうかも・・・

私は以前は2×4(ツーバイフォー)のハウスメーカーにいましたが、

2×4の構造上ここには木材が入っていました。

構造上下地があるのがあたり前だったので、今までは気にしていなかった所です。

下地を入れない工務店さんもあるんですね。

ここに下地材が入っていないのはちょっと不安に思います。

もし新築中の方がいれば、確認することをお勧めします。




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監督Kより走る

at 16:04│ 造 作 工 事