2007年03月12日

トラブルもありましたが・・・

「ただいま新築工事中」NO.80 by湘南の工務店アシストホーム


こんにちは。

初日には道路工事のトラブルがありましたが、2日間の見学会を終了することが出来ました。

土曜日に足を運んでくださったお客様には十分なご案内が出来ずに申し訳ありませんでした。


では、見学会の様子を少しご報告しましょう。

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青空の下での見学会。

車を止め、荷物をおろしていると・・・

↓突然の通行止め。・・・・ウソでしょ!?
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正面の道路の工事が始まってしまいました。

工事関係者の方、お願いだから事前に知らせてくださいよ!

建物の裏の細い道にも見学会の案内板を立てましたが、

正面が通行止めであったので現場にたどり着けないお客様がいらしたと思います。

本当に申し訳ありませんでした。



建物の中の様子です。
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玄関には手袋を用意しました。

新築のお客様のお家を汚さないようにスタッフはもちろんのこと、

見学会に来ていただいたお客様にも着用にご協力していただきました。


↓遮熱材の実験展示。
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左側は通気断熱WB工法で使用する自動開閉装置の展示です。

1・2・3の自動開閉装置がWB工法のポイントで、

この装置に形状記憶バネを使用することによって外気温の変化により

通気口が開閉する仕組みです。


躯体の見学会のときにも遮熱材の実験展示をしましたが、

発泡系の高級断熱材と遮熱材とで箱を作り少し離れたところから

電気ストーブでガツガツ熱します。

この箱をお家と考え、電気ストーブを真夏のあっちー太陽と考えてみましょう。

↓箱の中の温度差はこうなりました。
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左が高級断熱材の家。右が遮熱材の家。と考えると・・・・

2時間ほど熱しただけですが温度差が5℃ありました。
(夕方には10℃ほどの温度差になりましたよ)

この実験により、遮熱材を使用することによって

真夏の炎天下の中でもお家の中は快適であることが証明されました。


また、このことを逆に考えてみましょう。

真冬の寒い時期に電気ストーブでお部屋を暖めていると考えます。

このとき高級断熱材の箱の中の温度が上がっています。

これは熱が断熱材の箱の中に逃げ込んでいる事になりますね。

つまり実際のお家では、

電気ストーブで暖めた熱がお家の外に逃げている事になります。

これでは暖房効率が悪くなってしまいます。

エネルギーのロスです困った

一方、遮熱材の箱の中の温度は高級断熱材のように温度が上がりません。

これは熱が遮熱材の箱の中に逃げてこないからです。

エネルギーのロスが少なく、省エネにつながります。


この実験により遮熱材を使用したお家は、

夏も冬もとっても省エネであることが実証されました。


↓こちらは通気断熱WB工法の実験展示です。
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左が通気断熱WB工法の模型。

右がグラスウールの断熱材で気密フィルムを使用して高気密化された

高気密高断熱の模型です。
(現在最も普及している工法)

この模型はそれぞれ家の模型の中と外に温度計・湿度計が設置されています。

また、家の模型の中には湿度の発生源として、水の入った容器が置いてあります。


それぞれの湿度の様子を見てみましょう。

まずはこちら。
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模型の外の状態。両方とも同じ状態です。


↓こちらは高気密高断熱の模型。赤丸は水の入った容器です。
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湿度70%温度21℃。湿度が高いですね。

この状況では家はムシムシ。カビだらけになってしまいます。


↓お次はこちら、通気断熱WB工法。赤丸は水の入った容器です。
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湿度47%温度20℃。湿度が外部と変わりません。

見学会が終わるころには、38%まで下がっていました。

なにもしないでこの状態であれば、お家の中は快適です笑い

機会式の換気に頼らずにこの環境をつくれることが、

この実験で確認できます。

あれこれと言葉にするよりも、この結果をみれば大変わかりやすいですね。

この他にもこの模型で通気断熱WB工法の仕組みを理解することが出来ます。

弊社アシストホームの事務所には常時この模型が置いてありますので、


興味のある方はこちらまでご連絡ください。
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SSL対応になってます。お気軽にどうぞ!


その他にも珪藻土や無垢素材のサンプル展示もさせていただきました。
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今回は道路工事などのトラブルもありましたが、

8組のお客様にご来場いただきました。

お忙しい中お時間をつくっていただき、ありがとうございました。

そして、現場見学会の会場として快く現場を提供していただきましたS様、

本当にありがとうございました。

見学会に協力いただいた関係者、スタッフの皆々様にも感謝、感謝びっくり


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at 14:32│ 現場見学会情報