新工法 WB工法

2007年02月20日

WB工法研修会

おはようございます。

監督Kです。

長野へ「通気断熱WB工法」の研修会へ行ってきました。

今回は施工に関する勉強会です。

研修場所はウッドビルドさんのWB工法総合体験施設「ワンダー・ベース」にて行いました。


↓最近はよくお世話になっている新幹線「あさま」さん(左)です。新幹線
9588ae78.jpg


右側は昔よく見た丸鼻の新幹線ではありませんか!?

懐かしいですな。

まだ現役で走っていたとは・・・すごい笑顔


走るダッシュ

走るダッシュ


さて、勉強会ですが13時から17時までの4時間でした。

主に通気に必要な部材の施工法の注意や、

基本的な「通気断熱WB工法」の考え方を再度勉強しました。

施工の考え方としては、現在弊社の在来工法に対応できるものなので

特に問題はないでしょう。

勉強が終わると、

実際に部材の取り付けてあるものを

確認することができる施設にて勉強したことを再度確認です。


過酷な(?)研修が無事に終了すると「研修修了証」がゲットできますキラキラ

↓修了証ゲットだぜ!!
2395c364.jpg




研修会場のWB工法総合体験施設「ワンダー・ベース」では

宿泊体験や高気密高断熱住宅と通気断熱WB工法の比較体験ハウス、

イベントホールや研究棟などがありました。

ちょっと遠いですが、一度この施設を見学していただくと

「通気断熱WB工法」についてとてもよく理解できます。

きっといろんな意味でショックを受けることになると思いますよ笑顔



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監督Kより走る

at 10:53|Permalink

2007年02月09日

大臣認定取得記念講演会

おはようございます。監督Kです。

2月9日、大臣認定取得記念講演会に行ってきました。

残念ながら環境大臣様は国会にて環境問題について

激しい攻防の最中とのことで会場にはいらっしゃいませんでした。

残念でしかたありません。

しかしこれからの環境についての考え方など、いろいろと勉強になりました。

また講演のなかで、紹介されていたものですが、

アメリカ元副大統領のアル・ゴア氏がさまざまな環境問題を説く、

巷で有名な(?)ドキュメンタリー映画の「不都合な真実」というものがあるそうです。

環境問題についてかなりゴア氏が語ってしまっているそうです。

小田原でもその様な知的な映画が公開されているようなので、

時間を作って観に行きたいものですムービー


通気断熱WB工法」の開発者であるウッドビルド社長のお話も聞くこともできました。

大臣認定取得をするのに3年もの歳月をかけたそうです。

苦労がようやく実を結び、ウッドビルド社長が涙する場面もありました。

どんなに良い工法でも簡単に国は認めてくれません。

かなりの覚悟がなければ出来ない事だと実感しました。


今回、「通気断熱WB工法」が認定を取得したことで、

建物の換気のあり方についての選択肢が増えました。

それぞれに長所や短所があると思います。

私達が健康に暮らすためには何が一番良いかを第一に考え選択していただきたいと思います。

日本という国にあった工法で、

人工的なモノに頼らない環境作りが一番だと私は考えます。





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監督Kより走る

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2007年02月03日

理想の工法発見

こんにちは。監督Kです。

2月2日に長野へ勉強に行ってきました。

小田原から長野へは2時間半ほどでした。

意外と遠いですな新幹線


今回みてきた物は、「健康・省エネ・耐久」

という考え方のもとで家づくりをしている会社の物です。

「健康・省エネ・耐久」なんてどこのメーカーも掲げています。

他メーカーと同じだろうと、最初はあまり興味がありませんでした。

が、少しでも発見になるものがあればと

東京へ説明会に行ってきたのが全ての始まりでした。


まずは、今の住宅について。

今の住宅の考え方は、

高気密・高断熱で囲って冷暖房費を抑えて省エネをするもの。

しかし高気密にして建物の隙間を全て塞いでしまうと、

生活の中で排出される湿気やホルムアルデヒドなどの有害物質の

逃げ場もなくなってしまいます。
(結露によるカビの発生、シックハウス症候群などの新築病)

そこで対策として、

機械式の換気システムを使い強制的に換気をする仕組みになりました。

(現在は機械換気設備が義務化されています。)


これが現在一般的で、上記のような工法も「省エネ住宅」とされる物です。

しかしよく考えてみるとおかしいですよね?

せっかく苦労して高気密にしているのに、

換気のために大きな隙間をドカンとあけてしまっています。

これではせっかく冷暖房でつくった空気を外に捨ててしまっています。

効率が悪いですね。

しかも夏場になると、

断熱材が溜め込んだ熱の輻射(輻射熱)により夜でも暑く、

1日中冷房をつけっぱなしなので余計にエネルギーを消費します。

これは「省エネ」なんでしょうか・・・


弊社の場合は輻射熱に関しては、

遮熱材がありますので問題はありません。

しかし換気については満足できる物がありませんでした。

コストが高く、いろいろな施工上の制限などなど・・・


しかし救世主の登場です。これはいいです。素晴らしい音符

機械換気に頼らない自然換気方式とでもいいましょうか。

住まい自体が呼吸する嘘のような本当の話です。

「通気断熱WB工法」というものです。

今までのように換気の穴を開けなくてもよく、

機械式の換気システムもいりません。

これに弊社の遮熱材施工をすれば

もうこれは現在考えられる最高のものになります。

確信しましたキラキラ確信犯です(←意味がわかりません汗


説明しだすともの凄く長くなってしまいます。

もの凄く簡単に説明するならば、

内部の壁が呼吸するようなもので透湿壁といいます。

科学物質や臭いは水の分子(湿気)に溶け込み、

透湿壁から外に出されます。

これならば機械換気に頼らずに、

シックハウス対策や結露などによるカビの発生を防ぐことができます。

しかもこの工法が国交大臣認定を取得。

大臣認定を取得したとあればこれは安心です。



これからこのWB工法遮熱材施工の方法について

技術的な問題がないかを確認していきます。
(WB工法で遮熱材を使用している工務店もあるのでこれは問題ないでしょう)

より良いものを求めて弊社ではいろいろな工法を学んできました。

今回のこの工法により、理想へとまた一歩近づくことができそうです。

4月にはこの工法を使用した建物を建てさせていただく予定です。




いやいや長くなってしまった・・・落ち込み

今回はS様邸はお休みです。次回をお楽しみに!



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監督Kより走る

at 13:12|Permalink